【1月5日:仕事始め】あしたもグループ合同初詣。私たちが「祈り」から一年を始める理由

2026年仕事始め、あしたもグループ代表・佐藤健雄と従業員による初詣 あしたもグループの活動

1. 2026年の仕事始め。冷え込む秋田の朝に誓うこと

おはようございます。あしたもグループの佐藤です。

1月5日、いよいよ2026年の本格的な仕事始めを迎えました。秋田の凛とした冷たい空気が、正月休みの体と心を一気に引き締めてくれます。

今朝、私は「あしたもグループ」の2社、すなわち廃棄物回収業を担う佐藤清掃社と、便利屋として地域の困りごとを解決する株式会社あしたも良い日のメンバーと共に、地元の神社へ初詣に行って参りました。

なぜ、私たちは仕事の始まりに「祈り」を捧げるのか。 そこには、単なる慣習以上の深い意味と、経営者として、そして一人の人間として大切にしたい「一期一会」の気持ちが宿っています。

2. 知っていますか?「仕事始めの初詣」の意外な起源

ここで少し豆知識をお話しします。 実は、現代のように「会社ぐるみで初詣に行く」というスタイルが一般的になったのは、それほど古い話ではないようです。

古来、日本には「恵方参り(えほうまいり)」という習慣があり、その年の福徳を司る神様(歳徳神)がいる方角の寺社に参拝するものだったようです。これが明治時代以降、鉄道網の発達と共に「有名な神社へ行く」という現在の「初詣」の形に変化しました。

さらに、商売人が会社として参拝するようになったのは、江戸時代の「仕事始め(事始め)」の儀式がルーツと言われています。当時は1月2日に商売の道具を清め、神棚に商売繁盛を祈るのが通例でした。 それが現代では、三が日を終えた最初の営業日に、チーム全員で「一年の安全」と「地域の安寧」を願う儀式へと進化を遂げたのです。つまり、初詣とは単なる個人的な願い事の場ではなく、

「社会の一員として、今年も誠実に働きます」という、神様、そして地域社会への『宣言』の場なのです。

3. 廃棄物回収業という「命と現場」を守るための祈り

私たち廃棄物回収業の現場は、常に危険と隣り合わせです。 凍結した路面でのパッカー車の運転、重量物の運搬、そして吹雪の中での作業。どれだけ経験を積んでも、自然の猛威や一瞬の不注意が大きな事故に繋がりかねません。

私が初詣で最も強く祈ったのは、商売繁盛よりも何よりも「従業員の安全」です。 「あしたも良い日」という社名には、お客様だけでなく、働く仲間たちの明日も最高であってほしいという願いを込めています。

私たちが預かるのは、単なるゴミではありません。 お客様が長年大切にしてきた「思い出」や、時には人生の区切りとなる「遺品だったり宝物」です。それらを敬意を持って回収し、次なる循環へ繋げる。玉串を捧げ、二礼二拍手一礼をするその瞬間、「私は今年もこの仲間たちと一緒に、秋田の街をきれいにし、暮らしの悩みを解決していくのだ!」と決意を新たにしました。

4. 2社合同だからこそ生まれる「新しい循環」

毎年、2社合同で参拝したことにも意味があります。 不用品を整理したいというお客様の「困りごと」を受け止める便利屋部門。 そして、その品々を適正に処理・リサイクルへと繋げる廃棄物回収部門。この両輪ががっちりと噛み合ってこそ、秋田の皆様に本当の「安心」を届けることができます。

「一期一会」の出会いを、一過性の作業で終わらせない。 回収したその先に、お客様の笑顔があるか。 その問いを、今日から始まる全ての現場に持ち込みます。

5. 結び:秋田の「あした」をより良くするために

初詣を終え、明日からは「現場」という現実を見据えています。 昨日の記事で書いた「初夢」を「正夢」に変えるための戦いが、明日から始まります。

https://kininaru9120.net/hatsuyume-to-vision-akita-2026/

「初夢を正夢に。2026年、私が描く『あしたも良い日』のビジョンと秋田への誓い」

さきがけ新聞のチラシを見てお電話をくださる方。 このブログを読んで、私たちの想いに共感してくださる方。 そのお一人おひとりとの出会いを、私たちは「一生に一度」の重みで受け止めます。

2026年、あしたもグループは走ります。 廃棄物回収と便利屋いう仕事を通じて、秋田の街に一つでも多くの「安心」と「笑顔」を届けるために。

皆様のあしたが、今日よりも良い日になりますように。

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