「娘と楽しむ『シール集め』が教えてくれた、時代を超えて繰り返す『流行』の本質と親子の絆」

親子で楽しむシール集めと一期一会の時間。ボンボンドロップシールは一番のお気に入り。 パパ・お父さん業

1. 2026年、私の誓い。「量」より「質」の家族時間

あけましておめでとうございます。あしたもグループの佐藤です。

2026年が始まり、経営者として多くの目標を掲げましたが、実はそれと同じくらい、いえ!それ以上に大切にしたい個人目標があります。

それは**「娘との時間を増やし、その時間を少しでも有意義なものにする」**ということです。

仕事柄、どうしても時間は不規則になりがちです。

しかし、子供の成長は一瞬。あとで後悔しても、今のこの時間は二度と戻ってきません。(もっと早く気づいてはいたけど、しょうがない・・・と目を瞑ってきました😢娘よごめん。。。) 

そこでやっと今年、ただ一緒にいるだけでなく「娘が今、何に心を動かしているのか」を同じ目線で体験しようと決めました。

今、彼女が一番熱中していること。それが「シール集め」です。

親子で楽しんでいる最近流行のシール集め、シール交換

2. 令和の「シール沼」と、時代を超えて繰り返す流行

娘と一緒にシール帳を広げ、キラキラしたシールやぷっくりした立体的なシールを眺めていると、ふと不思議な感覚に襲われました。 「あれ?この感覚、自分も子供の頃に味わったことがあるぞ……」と。

調べてみると、シールの流行には面白い歴史があります。

今の子供たちの間では、SNSの影響もあってか、単に集めるだけでなく「スマホケースをデコる」「手帳を可愛く彩る」という「自己表現」のツールとしてシールが進化しています。

しかし、歴史を遡れば、人類は常に「シール」に熱狂してきたようです!1980年代後半から90年代にかけて社会現象となった「ビックリマンチョコ」のシール。四角いキラキラした紙を求めて、多くの子どもたちが(時には大人までもが)お店に走ったとのこと。

確かに私もそこまで熱狂はしていないが、ビックリマンシールを購入してゼウス狙いしていたきがする・・・記憶は薄いですが。

その後も、ポケモンの「最強シール烈伝」や、女子小中学生を熱狂させた「シール交換」の文化。手帳をシールでパンパンにするのがステータスだった時代がありました。

形やキャラクターは変われど、「集めて、並べて、愛でる」というシールの本質的な楽しさは、数十年前から全く変わっていないのです。

3. なぜ人は「シール」に魅了されるのか?収集癖の正体

なぜ、これほどまでにシールは世代を超えて流行を繰り返すのでしょうか。 ビジネスの視点で見てみると、そこには3つの「心理的仕掛け」があるなと感じます。

  1. コンプリート欲(収集): 「あと1枚で揃う」という期待感が、ドーパミンを放出させます。くじやUFOキャッチャーも近いものがありますね。ガチャとかw
  2. 希少性(レアリティ): キラキラしている、数が少ない。その「価値」を所有することで、小さな優越感や満足感が得られます。(承認欲求?自己満足かも)
  3. コミュニケーション(交換): 「これ持ってる?」「交換しよう」という、他者との繋がりを生むツールとしての機能。(自分なら優越感もあるでしょう)

娘が「パパ、これ見て!可愛いでしょ!」と自慢げに見せてくる時、そこには単なるモノへの愛着だけでなく、私という他者と「価値観を共有したい」というコミュニケーションの欲求があることに気づかされました。

シールの流行は、いつの時代も「人と人を繋ぐネタ」になっているなと感じました。

シールのことで娘が部屋によくきて、「このシールかわいーでしょ?この貼り方うなくいった!もっとこれ欲しい」とか沢山話して来てくれるので満足感でいっぱいです👍🌈

4. 現場(ビジネス)へのフィードバック:愛されるサービスの条件

このシール集めから学べることは、経営にも通じるなと感じます。

私たちの提供するサービス(便利屋・不用品回収)も、お客様にとって「集めたくなるような安心」や「誰かに話したくなるような価値」を提供できているでしょうか。

一度頼んだら終わりではなく、「次も佐藤さんにお願いしたい」「あしたも良い日のサービスを揃えていきたい」と思っていただくための「仕掛け」と、そこにある「本質的な喜び」。 娘が1枚のシールを大切にシール帳に貼るような、あの純粋な「ワクワク感」を、私たちの仕事を通してお客様に提供すること。それが、2026年の私の裏目標でもあります。

5. 結び:シール帳に刻まれる、2026年の思い出

「パパ、これあげる!」 そう言って、娘が私にくれたのは、彼女が一番大切にしていた「ちいかわ」のシールでした(*^▽^*)

娘からもらったお気に入りのシール。ちいかわ

仕事の熱狂とはまた違う、胸が熱くなるような、何物にも代えがたい「価値」がそこにはありました👍

流行は巡ります。

シールがスマホケースに変わっても、AIがさらに進化しても、この「誰かと喜びを共有したい」という本質だけは、石(意思)のように変わることはありません。

2026年。仕事は全力で、遊びは娘と同じ目線で。 パンパンになったシール帳を見返したとき、「あの年は本当に良い年だったな」と笑い合えるように、今日という一日を大切に積み重ねてまいりたいと思います。

↓予算が決められているので、どのシールにするか、値段もみて計算しながら迷っている娘(11才)

親子で楽しむシール集めと一期一会の時間。予算の限りがあるので悩む娘

コメント

タイトルとURLをコピーしました