「もったいない」って、結局いつまで持ち続けるつもり?捨てられない人の気持ち。

佐藤の本音

1. 正直、僕も昔は捨てられなかった

あしたもグループの佐藤です。 廃棄物回収なんて仕事をしてますが、僕自身、昔は物を捨てるのが苦手でした。 「いつか使うかも」「高かったしな」……。そうやって理屈をつけて、結局は決断を先延ばしにしていただけ。

でも、現場を離れて会社を動かす立場になった今、はっきり思うことがあります。 「もったいない」って言いながら何年も放置されている物、あれ、もう死んでるのと同じなんですよ。埃をかぶったままの物に囲まれて、本当に「あしたも良い日」なんて言えるのか?って。

2. 「ありがとう」は、ただの区切りでいい

倫理の勉強で「本を忘れず」なんて言いますが、要は「ケジメ」の話だと思うんです。 その物が家に来たときは、何かしら理由があったはず。でも、今はもう使ってない。だったら、「あの時は助かったよ、サンキュー」って心の中で言って、バイバイすればいい。

https://kininaru9120.net/hon-wo-wasurezu-sue-wo-midasazu-20260109/

「終わり良ければすべて良し」の本当の意味。現場で私が守り抜く『本を忘れず、末を乱さず』の教え

感謝なんて大層な儀式じゃなくてただの「区切り」。 その区切りをつけられないから、いつまでも部屋が狭いままだし、心もモヤモヤする。 「もったいない」は、物を大事にしてるんじゃなくて、ただ執着していたり、決断できないだけ。

3. 僕が現場を任せているのは、もっとやるべきことがあるから

最近は僕自身が現場を回すことは減りました。 「佐藤さん、最近現場来ないね」なんて言われることもありますが、それでいいと思ってます。

僕がやるべきことは、スタッフが迷わず動ける環境を作って、この秋田で「あしたもグループに言えば、家も心もスッキリする」という場所をちゃんと維持すること。 僕一人が現場で汗をかいて満足してる場合じゃない。 お客様の「捨てられない」という呪縛を、組織として、仕組みとして解いていく。それが今の僕の仕事です。

4. 結び:身軽にならないと、次へ行けない

物も、経営も、悩みも全部一緒。 抱え込みすぎると、動けなくなります。 「もったいない」という重石を捨てて、身軽になる。そうしないと、新しい面白いことなんて入ってきません。

「自分で捨てるのは心が痛い」 それなら、僕たちの出番です。 うちのスタッフが、あなたの代わりにその「重石」を運び出します。 あとのことは任せて、あなたはもっと先のことを考えればいい。

さあ、いつまでその物、持っておくつもりですか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました