1. 秋田キャッスルホテル、新年の幕開け
こんばんは!あしたもグループの佐藤です。 昨日は秋田市にある秋田キャッスルホテルへ伺ってきました!一般社団法人 秋田青年会議所(秋田JC)の「2026年度 新年例会・祝賀会」に参加するためです。

私はすでに卒業した「シニア」という立場ですが、会場に足を踏み入れると、あの独特のピリッとした緊張感と、これから一年を戦い抜こうとする現役メンバーの熱気に、自分まで背筋が伸びる思いでした。
会場で振る舞われたお料理も本当に美味しくて、心もお腹も満たされる素晴らしい時間。 でも、それ以上に私の胸を満たしたのは、「あぁ、ここで学んだことが今の自分の根っこにあるんだな」という感謝の気持ちでした。今日は、そもそも青年会議所(JC)って何?というお話から、私自身が感じた「入会するメリット」まで、等身大の言葉で綴ってみたいと思います。
2. 青年会議所(JC)の起源と、秋田JCの歩み
「青年会議所って、経営者の集まりでしょ?」と思われることが多いのですが、その起源はもっと深い志から始まっています。
JCの始まりは1915年、アメリカのセントルイス。一人の青年が「社会をより良くするために、若者が立ち上がらなければならない」と考えたのがきっかけのようです。(すごい人っているもんですね~!!)
日本では戦後間もない1949年、「新日本の再建は我々青年の仕事である」という覚悟を持って、東京青年商工会議所が設立されました。
そして、私たちが活動する「秋田青年会議所」も、長きにわたり秋田の街を盛り上げるために走り続けてきました。 今回掲げられていたスローガンは「壮士凌雲 〜Try for the future〜」。 この言葉通り、高い志を持って雲を凌ぐ(超える)ほどの意気込みで未来に挑む。そんな若者たちが集まる場所が、秋田JCなんです。
3. 実際に入会して分かった「3つの大きなメリット」
JCは40歳で卒業となる団体です、私は現在42歳になります。卒業生として、今の自分があるのはJCでの経験があったからだとはっきり断言できます。これから入会を考えている方や、若手経営者の方に伝えたい「メリット」は大きく3つあります。
①「一生モノ」の仲間ができる 同じ秋田で、立場は違えど「街を良くしたい」「会社を良くしたい」と悩む同世代の仲間。利害関係抜きで、夜遅くまで議論し、時にはぶつかり合い、一つの事業を成し遂げる。その過程でできる絆は、卒業した後も、何にも代えがたい財産になります。
②「恥をかける」修練の場である 仕事では失敗できない場面も多いですが、JCは「学びの場」です。慣れない司会や、大勢の前でのスピーチ、緻密な計画書の作成。時には失敗して叱られることもありますが、その「恥をかいた数」だけ、人間としての器が大きくなります。
③「利他の心」が身につく 自分の会社のことだけでなく、「秋田のために何ができるか」を真剣に考える時間。これは、あしたもグループの理念である「お客様のあしたを良い日にする」という考え方にも、深く繋がっています。
4. 料理の美味しさと、変わらない情熱

昨日の祝賀会でいただいたお料理(お写真見てください、エビがプリプリで最高でした!)を囲みながら、現役メンバーと話をしました。 みんな、自分の仕事も忙しいはずなのに、街のために時間を割いて、一生懸命に活動している。その姿は、本当にかっこいい。
私はシニアとして、彼らをサポートする側になりましたが、あの「がむしゃらに動いていた現役時代」があったからこそ、今の廃棄物回収業や便利屋仕事でも、粘り強く取り組めているのだと改めて感じます。 厳しい修練があるからこそ、その後のビールも、お料理も、格別に美味しくなる。それがJCの醍醐味かもしれませんね。
5. 結び:秋田の未来を、共に創るために
秋田青年会議所の皆さん、素晴らしい新年例会をありがとうございました。 現役の皆さんの「壮士凌雲」の意気込みを受け取り、私もあしたもグループとして、より一層秋田の暮らしを支えていく決意を固めました。
もし、この記事を読んでいる若い経営者やリーダーの方がいたら、ぜひ一度JCの門を叩いてみてください。そこには、一人では決して見ることのできない景色が待っています。


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