1. 2月26日は「シティーハンター」が生まれた日
こんにちは、あしたもグループの佐藤です。
皆さん、2月26日が何の日だったか知っていますか?
実は、あの伝説のマンガ『シティーハンター』が、1985年に週刊少年ジャンプで連載を開始した記念すべき日なんです。
もう41年も前になるんですね!
でも、今見ても全く古さを感じないどころか、最近ではNetflixの実写版や新作映画が話題になったりと、むしろ勢いが増している気がします。
僕も子供の頃から大好きでしたが、大人になってから読み返すと、また違った良さが見えてくるんです。
特に、経営者として仕事をするようになってから、冴羽獠という男の「プロ意識」や「人間性」が、以前とは全く違う重みで響いてくるようになりました。
今日は、なぜこの作品がこんなに愛され続けているのか、そして僕たち働く大人が冴羽獠から学べることは何なのか、僕なりの視点で深掘りしてみたいと思います。
2. 「シティーハンター」が生まれたきっかけ
作者の北条司先生は、その前に『キャッツ・アイ』という大ヒット作を描いていました。
その『キャッツ・アイ』の中に、ちょっとだけ「冴羽獠」の原型になるようなキャラクターが出てくるんです。
そこから「裏社会の掃除屋(スイーパー)」という設定を膨らませて、この物語が始ったそうです!
物語の舞台は、煌びやかな大都会・新宿。
新宿駅東口の掲示板に「XYZ(もう後がない)」という暗号を書くことで始まる依頼――。
この設定だけでも、当時の子供たちは(そして大人たちも)「カッコいい……!」と痺れたものです。
なぜ「新宿」だったのか?
新宿という街は、1980年代当時、高層ビルが立ち並び始め、まさに「未来の東京」を象徴する場所でした。
一方で、歌舞伎町のような裏社会も共存している。光と影が交錯する街だったんですって!
そんな新宿だからこそ、冴羽獠のような「街の掃除屋」が必要だったんですね。
僕が秋田で廃棄物回収業をやっているのとは規模が違いますが(笑)、「街を綺麗にする」という根っこの部分では、何か通じるものを感じます。
3. なぜ冴羽獠は、あんなに魅力的なのか?
人気の理由は語り出せばキリがないですが、やっぱり一番は主人公・冴羽獠の**「ギャップ」**に尽きると思います。僕自身も結構ギャップがある方だと自負しておりますw
表の顔:ただのスケベなおじさん
普段は「もっこり」なんて言って、美女を見ればすぐにデレデレ。
相方の香には100tハンマーで叩かれ、依頼人からは「本当にこの人で大丈夫?」と心配される始末。
正直、第一印象は「最悪」です(笑)。
裏の顔:超一流のプロフェッショナル
でも、いざ仕事(スイーパー)モードに入ると、一瞬で鋭い眼差しになり、超一流の銃の腕前を見せる。
依頼人を守るためなら、自分の命も惜しまない。
報酬よりも、「街の平和」を優先する。
この**「おちゃらけているけど、決めるときは決める」**という姿。
これって、僕ら働く男にとっての理想像だと思うんです。憧れます(*^▽^*)
経営者として共感する「ギャップの大切さ」
僕自身、15年前に起業した時、最初は「経営者らしく見せよう」と必死でした。
常に真面目で、常に正しくて、常に強くあろうとした。
でも、それって疲れるんですよね。
従業員も、そんな僕を見て、どこか距離を感じていたと思います。
ある時、気づいたんです。
「普段は笑っていていい。でも、ここぞという時に頼りになればいい」
冴羽獠のように、日常と非日常のギャップがあるからこそ、周りの人は「いざという時はこの人を信じよう」と思ってくれるんだと。
それからは、現場では冗談も言うし、失敗も素直に認める。
でも、大事な決断をする時、お客様との約束を守る時は、絶対に妥協しない。
そんな「大人の余裕」を持てるようになってから、不思議と従業員もお客様も、僕を信頼してくれるようになった気がします。
4. 音楽と演出のすごさ
シティーハンターを語る上で絶対に外せないのが、アニメ版のエンディング曲『Get Wild』です。
伝説の「前イントロ」演出
物語のクライマックス、リョウがカッコよく事件を解決して、去っていく背中に、あのイントロの「ダカダカ……」という音が重なって、そのままエンディングに入る。
この**「前イントロ」**という演出は、当時のアニメ界では画期的なものだったようです。
普通、アニメは本編が終わってから、パッとエンディングに切り替わるというもの。
でも、シティーハンターは違った。
本編の余韻がそのままエンディングに流れ込む。
リョウの背中を見送りながら、視聴者は「カッコよかったなぁ……」と浸ることができる。
「Get Wild退勤」の原点
なんと、「Get Wild退勤」なんて言葉があるよです!皆さんはご存知ありましたか!?僕は知りませんでした。。。
仕事を終えて、会社を出る時に頭の中で『Get Wild』を流す。
すると、自分がシティーハンターになったような気分になれる。
気持ちは分かります(>_<)特に、大きな現場が無事に終わった時。お客様から「ありがとう」と言ってもらえた時。車に乗り込んで、エンジンをかけた瞬間、やり切ったー!!と自己満足。 そなな時に脳内で『Get Wild』が流れるんでしょうね。
5. 【佐藤の考察】新宿の街を「掃除」するということ
ここからは、僕自身の仕事である「廃棄物回収業」の視点から少しお話しさせてください。
冴羽獠は「街の掃除屋」
リョウは、新宿という大きな街に蔓延る「悪」というゴミを掃除するスイーパー(掃除屋)です。
表向きは華やかな大都会だけど、その裏には様々な問題が隠れている。
リョウは、そんな「見えないゴミ」を黙々と片付けていく。
僕らも「街の掃除屋」
僕らの仕事も、街の廃棄物を回収し、環境を整えることで、皆さんの生活を守っています。
もちろん、リョウのように銃をぶっ放すわけではありません(笑)。
でも、**「街を綺麗に保つことで、誰かの安心を守る」**という根っこの部分は、少しだけ通じるものがあるんじゃないかな、なんて勝手に思っています。
誰にも知られず、黙々と
冴羽獠の仕事は、基本的に表に出ません。
事件を解決しても、新聞に名前が載ることもない。
ただ、依頼人だけが知っている。
「あの人に助けてもらった」と。
僕らの仕事も似ています。
早朝、誰もいない時間に街のゴミを回収する。
お客様の家に伺って、不用品を片付ける。
派手な仕事じゃないけれど、誰かの「明日」を少しだけ良くしている。
そんなプロフェッショナルな姿勢は、僕があしたもグループを運営していく上でも、すごく刺激になっています。
6. 冴羽獠から学ぶ「プロの条件」3つ
40年以上愛され続ける冴羽獠から、僕たち働く大人が学べることを、3つにまとめてみました。
① 日常は「遊び心」を持つ
真面目一辺倒では、人は疲れてしまいます。
リョウのように、普段は笑っていていい。
冗談も言っていい。
そんな「余裕」が、周りを安心させる。
② いざという時は「妥協しない」
でも、仕事の現場では一切の妥協をしない。
お客様の安全、約束、信頼――。
そこだけは絶対に守る。
このメリハリが、プロフェッショナルの証です。
③ 報酬より「誇り」を優先する
リョウは、時に報酬を受け取らないことがあります。
「これは仕事じゃない。街を守っているだけだ」と。
お金も大事だけど、それ以上に「自分の仕事に誇りを持つ」こと。
これが、長く愛される理由なんだと思います。
7. まとめ:僕たちも自分の街の「スイーパー」でありたい
2月26日のシティーハンターの日、調べてみると熱い歴史がありました。
41年経っても、冴羽獠の生き方は僕たちに「カッコよく生きろよ」と語りかけてくれている気がします。
遊び心を忘れず、でも仕事には妥協しない。
誰に褒められなくても、自分の仕事に誇りを持つ。
そんな「粋」な大人でいたいものですねー
今日の帰り道、試してみてください
もし今夜、帰り道に夜の街並みを見かけたら、頭の中で『Get Wild』を流してみてください。
きっと、いつもの景色が少しだけドラマチックに見えるはずです。
あしたもグループも、秋田の街を支えるプロとして、今日も元気に現場を回ります!
明日も、皆さんにとって(そして、心に一人の冴羽獠を飼っている僕たちにとっても)、最高に良い日になりますように!


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