【2026年最新】確定申告!そもそも何のため?起源や「二事業所勤務」の注意点を分かりやすく解説

確定申告 ビジネスマインド

1. 毎年2月は「確定申告」がスタート!

こんにちは、あしたもグループの佐藤です。

いよいよ令和7年(2025年)分の確定申告の受付が始まりましたね。

「株式会社あしたも良い日」と「有限会社佐藤清掃社」の二つの事業所を経営している僕にとっても、この時期は一年の締めくくりであり、新しい年への準備として避けては通れない、身の引き締まるタイミングです。

正直に言うと、昔は「めんどくさいなぁ」と思っていました(笑)。

でも、10年以上経営をやってきて、確定申告の本当の意味を理解してからは、この時期が少し楽しみになってきたんです。

今日は、確定申告の起源や意味、そして僕のように複数の事業をやっている方、副業をしている方が知っておくべきポイントを、分かりやすくお伝えしていきます。


2. 確定申告って?簡単に分かりやすく

一言でいうと、「一年間の儲けを計算して、国に納める税金を自分で決める手続き」のことです。

会社員は「年末調整」で済む

会社員の方は、会社が「年末調整」で代わりにやってくれます。

12月の給与明細を見ると、「年末調整」という項目があって、お金が戻ってきたり、逆に引かれたりしますよね。

あれは、会社が一年分の税金を計算し直して、払いすぎていたら返してくれる仕組みです。

でも、こんな人は確定申告が必要

  • 個人事業主
  • フリーランス
  • 副業で年間20万円以上稼いでいる人
  • 複数の会社から給与をもらっている人(僕みたいに)
  • 不動産収入がある人
  • 医療費が年間10万円を超えた人(医療費控除を受ける場合)

僕の場合、二つの会社を経営しているので、それぞれの収支を合算して申告する必要があります。


3. 意外と知らない「確定申告の起源」

この制度、実はそれほど古くありません。

昭和22年(1947年)に始まった「申告納税制度」

今の「申告納税制度」が日本で始まったのは昭和22年(1947年)。

戦後の混乱期に、民主的な税制としてアメリカの制度を参考に導入されました。

それまでは「国が税額を決める(賦課課税)」のが当たり前でしたが、**「主権者である国民が、自分の所得を自分で申告する」**という、民主主義の象徴のような制度として誕生した歴史があるんです。

経営者として、納税は「義務」であり「誇り」

12年前、起業したばかりで借金を背負っていた頃、僕は確定申告をするのが怖かったんです。

「赤字だったらどうしよう」

「税金が払えなかったらどうしよう」

でも、今は違います。

納税できるということは、ちゃんと利益を出せているということ

お客様に喜んでもらえて、従業員に給料を払えて、その上で国にも貢献できている。

これって、経営者としての誇りだと思うんです。


4. 僕のような「二事業所経営」や「副業」はどうなる?

最近は副業やダブルワークの方も増えていますが、二つ以上の場所から給与をもらっている場合、基本的に確定申告が必要です。

なぜ必要なのか?

それぞれの会社は、もう片方の会社でいくら稼いでいるかを知りません。

たとえば、

  • A社で年収300万円
  • B社で年収200万円

この場合、合計500万円になりますが、税率は所得に応じて変わります。

それぞれの会社では「300万円」「200万円」として計算されているので、合算すると税率が上がる可能性があるんです。

だから、最後にガッチャンコして再計算する必要があるんですね。

僕の場合:二つの事業所を経営

僕は「株式会社あしたも良い日」と「有限会社佐藤清掃社」の二つを経営しています。

それぞれ独立した法人なので、決算も別々。

でも、僕個人の所得としては合算して申告する必要があります。

正直、最初は「ややこしいなぁ」と思いました(笑)。

でも、税理士さん等に相談しながら、一つ一つ理解していくと、「これが経営者の仕事なんだな」と実感しました。

メリットもある!

手間はかかりますが、経費や控除を正しく申告することで、**払いすぎた税金が戻ってくる「還付」**が受けられるケースも多いです。

たとえば、

  • 医療費控除(年間10万円以上の医療費)
  • 住宅ローン控除(初年度は確定申告が必要)
  • ふるさと納税(ワンストップ特例を使っていない場合)
  • 生命保険料控除

こうしたものを申告すれば、税金が戻ってくる可能性があります。

僕も毎年、これらをチェックして、ちゃんと申告しています。


5. 秋田市の申告会場と便利なスマホ申告

秋田市の相談会場

秋田市にお住まいの方、今年の相談会場は「秋田拠点センターアルヴェ」など、例年通り混雑が予想されます。

特に、2月後半から3月前半は激混みです(笑)。

僕も昔、一度だけ会場に行ったことがありますが、2時間待ちでした……。

スマホで電子申告(e-Tax)が超便利!

「会場に行くのが大変……」という方は、ぜひ**スマホでの電子申告(e-Tax)**に挑戦してみてください。

僕も毎年やっていますが、一度慣れると自宅から夜中でも送れるので本当に便利です。

e-Taxのメリット

  1. 24時間いつでも申告できる
    • 仕事が終わった後、自宅でゆっくり申告できます
  2. 還付金が早く戻ってくる
    • 紙で提出すると1〜2ヶ月かかりますが、e-Taxなら2〜3週間で振り込まれます
  3. 添付書類が不要
    • 源泉徴収票や領収書の添付が省略できます(ただし5年間保管は必要)

最初は税理士さんや専門家に相談するのもアリ

僕は父親がこのような事ができるので全部お願いし最後に確認、今後どうすれば良いか等の相談をします。感謝です✨

でも、2〜3年経つと、だんだん自分でもできるようになってきます。

特に、副業程度の収入なら、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で十分対応できます。


6. 確定申告で「気づいた」こと

僕、確定申告をするたびに、毎年「気づき」があるんです。

一年間の自分の仕事が、数字で見える

確定申告をすると、一年間の収入と支出が全部数字で見えます。

「あぁ、今年はこれだけ稼げたんだ」

「この経費、使いすぎたな」

「来年はもっとこうしよう」

数字を見ながら、一年間を振り返る。

これって、すごく大事な時間だと思うんです。

「納税できる」ことへの感謝

そして、納税できること自体に、感謝できるようになりました。

12年前、借金を背負っていた時、納税どころじゃなかった。

でも今は、ちゃんと納税できる。

これって、お客様、従業員、家族、みんなのおかげなんです。

確定申告は、「感謝を確認する時間」でもあるんだな、と最近思います。


7. これから確定申告をする方へ

完璧じゃなくていい、まずは「やってみる」

初めて確定申告をする方、不安ですよね。

僕も最初はそうでした。

でも、大丈夫。

完璧じゃなくていいんです。

分からないところは空欄にして、税務署に相談すればいい。

e-Taxも、途中で保存できるから、少しずつ進めればいい。

「自分で申告する」ことの価値

確定申告を自分でやることで、自分のお金の流れが見えるようになります。

これって、すごく大事なことです。

経営者はもちろん、副業をしている方も、自分のお金を自分で管理する力がつきます。

納税は「義務」であり「誇り」

最後にもう一度。

納税は、義務であると同時に、誇りです。

「これだけ稼ぎました。だからこれだけ納税します」

堂々と言えることって、素晴らしいことだと思います。


8. まとめ:確定申告は「一年の振り返り」

いかがでしたか?

確定申告、ただの面倒な手続きじゃなくて、一年間の自分を振り返る大切な時間なんです。

覚えておいてほしいポイント

  1. 複数の収入がある人は確定申告が必要
  2. e-Taxを使えば、自宅から簡単に申告できる
  3. 納税は民主主義の象徴であり、誇り

秋田の皆さん、確定申告頑張りましょう!

僕も一年分の帳簿を整理して、申告を頑張ります🔥

明日も、皆さんにとって「あしたも良い日」になりますように!

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