【ひな祭り2026】娘と学ぶ雛人形とちらし寿司の起源|経営者が語る「守る」ことの意味

暇祭りに娘と家族と食べるちらし寿司 ビジネスマインド

1. 本日は娘のための日

こんにちは、あしたもグループの佐藤です。

本日、3月3日はひな祭りですね。

我が家には11歳の娘(小学5年生)がいるので、この時期は毎年、家族の大切なイベントになっています。

リビングに飾った雛人形を眺めながら、娘と一緒に「なんで雛人形飾るの?」「なんでちらし寿司なの?」なんて話をしていました。

今日は、ひな祭りの起源を深掘りしながら、父親として、そして経営者として感じる     大切な人を守る」ということについて、書いてみたいと思います。

そして、なぜひな祭りに「ちらし寿司」を食べるのか――。

その答えも、意外と深いんです。

今年は秋田の「うたげ食堂」さんのちらし寿司を予約しました。

この選択にも、ちゃんと理由があります。


2. ひな祭りの起源:古代中国の「厄払い」から始まった

ひな祭りは、もともと日本の文化ではなく、**古代中国の「上巳(じょうし)の節句」**が起源だと言われています。

3月3日は「厄の日」だった

中国では、3月の最初の巳(み)の日――つまり「上巳」は、季節の変わり目で体調を崩しやすく、厄が降りかかりやすい日とされていました。

そこで人々は、川や海で身を清め、人形(ひとがた)に自分の厄を移して水に流す「流し雛(ながしびな)」という儀式を行っていたんです。

日本に伝わって変化した

この風習が平安時代に日本に伝わり、貴族の女の子たちの間で「雛遊び(ひいなあそび)」という人形遊びと結びついて、今の「ひな祭り」になりました。

最初は紙で作った簡単な人形を川に流していたのが、だんだん豪華な飾り物に変わっていき、江戸時代には今のような立派な雛人形が作られるようになったそうです。専門店が出来るぐらいになったぐらいなのですごいですよねー

親の願いは今も昔も同じ

つまり、雛人形の本質は**「子どもの身代わりになって、厄を引き受けてくれるお守り」**なんですね。

親が子どもの健やかな成長を願う気持ち。

これは、平安時代も江戸時代も、そして令和の今も、全く変わっていません。


3. 我が家の雛人形と、娘の成長

我が家の雛人形は、娘が生まれた時に両親が贈ってくれたものです。

毎年一緒に飾る時間

毎年2月の終わりごろ、娘と一緒に箱から出して飾るのが恒例になっています。

最初の頃は、まだ小さくて手伝えなかった娘が、今では「これはお内裏様で、こっちがお雛様だよ」なんて、僕に教えてくれるようになりました(笑)。

「なんで飾るの?」という質問

娘が僕に聞いてきたんです。

「パパ、なんで毎年これ飾るの?」

僕は、こう答えました。

「この人形たちが、りんちゃんの身代わりになって、悪いことから守ってくれるんだよ。りんちゃんが元気に大きくなれるように、っていう願いが込められてるんだ」

娘は「へぇ〜」って言って、雛人形をじっと見つめていました。

親としての「守る」という気持ち

経営者として、僕は毎日色んな責任を背負っています。

従業員を守る、お客様を守る、会社を守る。

そして、家族を守ることです。

娘が健康で、笑顔でいられるように。

それが、親としての一番の願いです。

雛人形を飾ることは、そんな願いを形にする、年に一度の大切な儀式なんだと思います。


4. なぜ「ちらし寿司」を食べるのか?

さて、ひな祭りといえば「ちらし寿司」ですよね。

でも、なんでちらし寿司なんでしょう?

実は明確な由来はない!?

実は、ひな祭りにちらし寿司を食べる明確な由来は、はっきりしていないんです。

ただ、いくつかの説があります。(わかる方おしえて下さい💦)

説①:華やかで縁起がいい

ちらし寿司は、色とりどりの具材が散りばめられていて、見た目がとても華やか。

お祝いの席にぴったりなんですね。

具材にも意味があります:

  • エビ: 腰が曲がるまで長生きできるように
  • レンコン: 穴が開いているので「先を見通せる」
  • : まめに働けるように

こうした縁起のいい食材を使うことで、子どもの幸せを願う気持ちが込められています。

説②:「なれ寿司」から進化した

もう一つの説は、岡山県の郷土料理「ばら寿司」が起源というもの。

江戸時代、岡山の殿様が「贅沢は禁止!一汁一菜まで!」という倹約令を出したことがありました。

でも、庶民は「だったら、一つの器にたくさんの具材を乗せちゃえばいいじゃん!」と考えて、ばら寿司を作ったんです。

これがちらし寿司の原型だと言われています。

「うたげ食堂」のちらし寿司を選んだ理由

今年、僕は秋田市の「うたげ食堂」さんでちらし寿司を予約しました。

うたげ食堂 (秋田/食堂)
★★★☆☆3.04

なぜ「うたげ食堂」を選んだか?

何より、娘が喜ぶんです。

お正月のお節も頼んだんですが、「パパ、これ美味しい!」って、目をキラキラさせて食べてくれます🌈

その顔を見るために、今回も予約しました。


5. ちらし寿司に込められた「親心」

ちらし寿司の具材って、よく見ると全部「願い」が込められてるんですよね。

エビ→長生きして欲しい

レンコン→将来を見通せるように

錦糸卵→金運、豊かさ

桜でんぶ(ピンクのやつ)→春の訪れ、幸せ

一つ一つの具材に、**「子どもに幸せになって欲しい」**という親の願いが詰まっている。

これって、雛人形と同じですよね。

形は違うけど、「子を想う親の気持ち」は全く同じ。

そして、↑は一般的な具の代表例ですが、うたげ食堂さんのは一味ちがいます!!

トップ写真をみていただければ分かりますが、うなぎとしめ鯖が入っています!ご飯にも様々ば具が混ぜ込まれていて最高でした🌈


6. 【佐藤の考察】「守る」ことと「託す」こと

ここからは、父親として、そして経営者として感じることを書きます。

親は子を「守る」けど、いつまでも守れない

雛人形は、子どもの厄を引き受けてくれる「守り神」です。

でも、親としてずっと子どもを守り続けることはできません。

いつか、子どもは自分の足で歩き出す。

娘も今11歳。

あと数年で中学生、高校生になって、いずれは親元を離れていくでしょう。

経営でも同じ

これって、経営でも同じなんです。

僕は従業員を守りたいと思っています。

でも、ずっと僕が全部やってあげることはできない。

いつかは、自分で判断して、自分で動ける人になって欲しい。

「守る」から「託す」へ

だから、僕たちがやるべきことは、**「守る」だけじゃなくて「託す」**ことなんだと思います。

  • 雛人形は子を守るけど、いつか子は自分で厄を払えるようになる
  • ちらし寿司は願いを込めるけど、いつか子は自分の幸せを掴む
  • 親は子を守るけど、いつか子は自分の足で歩く

その時が来るまで、僕たちは精一杯の愛情を注ぐ。

それが、ひな祭りの本当の意味なんじゃないかな、と思います。



読者の皆さんへ

ひな祭りの起源を辿ると、そこには古代中国から続く「子を想う親の気持ち」がありました。

雛人形も、ちらし寿司も、全部「願い」が込められている。

もし今日、お子さんと一緒にいるなら、ぜひこの話をしてあげてください。

「この雛人形は、お前を守るために飾ってるんだよ」

「このちらし寿司の具は、全部お前の幸せを願ってるんだよ」

きっと、お子さんの心に残るはずです。

明日も、皆さんにとって(そして、大切な家族にとって)、最高に良い日になりますように!

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